エム・エー・ユー・が目指すもの
M
ake
創り出す
A
greeable
快感を
U
nion
連合体

お客様により良いサービスをお届けする為にエム・エー・ユー・が目指すには「気づかない所への気配りと環境への気配り」です。
それを目指し実行する為に私たちは率先して取り組みます。
五つの誓い
一. 大きな声で笑顔で挨拶=礼儀礼節
一. 仕事の始めと終わりに手をあわす=感謝
一. 始業10分前に持ち場につく=時を守る
一. 毎朝必ず全員で15分以上掃除する=場を浄める
一. 「なんでも報告しょ」の提出=改革発展・共生
我々社員は実行することを誓います
- 訪問心得(顧客第一主義)
- 一.お得意様が繁盛しますようにと心に念じ、毎度ありがとうございます。
- 一.毎朝神棚に手を合わす。
- 一.感謝
- 【朝】 会社は自分に何を求めているのか確認する
- 【仕事中】このお店で自分の給与を頂くという感謝の気持ちを込めて毎度ありがとうございます。
- 【夕方】今日無事に過ごせたのは誰のおかげか確認し感謝する。
- 指針
- バカになれ(今当面していることに全力を傾けよう)
- 音と数(継続・習慣 続けることの大切さ・積小為大)
- 常識を破れ(日本の常識ではなく、エム・エー・ユー・の常識を創る革新)
- 程(節欲知足・宇宙自然の法則・宥坐の器)
- 一人一人が責任者(信賞必罰)
我が社のめざす社風「田舎風の信用」
質実にして言飾らず、お客様に感謝し、お客様に正直・誠実で安心感を与えるお付き合い。
- 1.感謝一念:相不変無事
あたりまえのことを、ありがたい事実と受け止め笑顔につとめる。
- 2.近江商人の心意気
忍耐、勤勉、始末、正直、堅実の実行
- 3.三方よし
お客様によし、仕入先様によし、は商売人の常識。
それに加えて地域社会によし
それに加えて地域社会によし
- 4.正直・信用
情報化の進む社会で、誇張虚言は会社の敵。はずかしいの心
- 5.利真於勉
勤勉以外に方策なし(労働時間2)。
投機、政治力と結託等の暴利は砂の山である。
投機、政治力と結託等の暴利は砂の山である。
- 6.陰徳善事
利益の一部を必ず地域社会に還元する。
- 7.自然の成り行き
あ商売の状況 結果は自然の成り行き。 損もあれば利益もある。
目先の損を恐れて大きな利を忘れるな!約束は絶対死守
- 8.礼儀礼節と掃除
礼儀(挨拶)礼節(人のあゆむべき道)の実践
朝夕の掃除に始まり退社の挨拶とゴミ拾いまで(6S運動)
申し訳ございません。早速あらためます。とにかく頭を下げてあやまる。
習慣・続けることの大切さ。
朝夕の掃除に始まり退社の挨拶とゴミ拾いまで(6S運動)
申し訳ございません。早速あらためます。とにかく頭を下げてあやまる。
習慣・続けることの大切さ。
- 9.自然の法則
天地自然の理に従おう。
共生・単純・本物・納得・節約・長所伸展(すぐれもの)
・親身(思いやり)・感謝
共生・単純・本物・納得・節約・長所伸展(すぐれもの)
・親身(思いやり)・感謝
エム・エー・ユー・の経営計画書の骨格
(意識しないで、いつの間にか実現されている)
【社是…無意識の奉仕】・【経営理念…感謝の経営】
(社風)
田舎風の信用・即座に対応
(社員が日々実践している事柄)
指針・訪問心得・五つの誓い
(私たちが学ぶこと)
孔子・道元・尊徳・ランチェスター
原理原則から生まれる知恵
5現主義(現場・現物・現状・原理・原則)
6S(整理・整頓・清掃・清潔・躾・よい習慣)
6S(整理・整頓・清掃・清潔・躾・よい習慣)